うぉーきんぐでっど?
どうも、kiukobananaです
ブログ初心者なもので何から何までわからず
てんてこまいな状態であり
「あぁ、ハゲ激しくなるわ.....」
と、早くも不満を泥沼と化した心の中で垂れ流しておりますが
なんとかネットの力を借り
エアコンの力を借り
甘納豆の力を借り
うーん、あと何かユルっとしたものの力を借りて
なんだかもう、借りぐらしのooエッティに負けないくらい借りに借りておりますが、わからないなりにがんばっていこうと思っています(´-`)
さて、ブログを開設したものの更新を一週間程怠り、こんなんでブログを続けていく気あるのかと言われたら何も言い返せず、ただ相手の皮膚を焦がす勢いで見つめ返すしかないのですが.........
しかし私はあまりにも腐りきった生活をしているため、ゾンビになりかけているので腐りきった心と自分を改めるため、朝のジョギングを始めることにいたしました。
これからは音楽を聴きながら、TVや雑誌などで拝見するような清々しい走りをしてやろうぞ!と意気込んだのも束の間、二日であきらめました。
だって、朝に弱い吸血鬼のような僕が真夏の朝にジョギングなんて不可能だああああ
しかも走ると気持ち悪くなるし、朝ご飯は食べられずエアコンがきいた自分の部屋「自堕落の館」にて素晴らしき眠りの世界へと誘われ、再びゾンビへと復活するのでございます。
目覚めた時には夕方6時.......osoroshiya
これはいかんと思い、急遽作戦を練り始めました。
↓
↓ 3時間後
↓
アイスを寝ながら食べる器用な母にも相談してみたところ
「ウォーキングすればいいじゃない。それか永久の眠りにつけば?」
とのことでした。
初めて永久の眠りなどと言われたため、チワワのようにプルプルと震えてしまいましたが、ウォーキングはしてみる価値はありそうだと思い次の日から行うことにしました。
そして次の日7時半頃眠さでふらふらな状態でウォーキングを始めてみたところ
以外にもだんだんと気持ちよくなり、頭がスカッとする感じがあり
「これは続けられそう!」
と喜びにひたりながら歩いていると一匹の猫に出会いました。みゃおーん
その猫はとても目力が強く、ファンキーな印象であるため
近づくと強烈な猫パンチを猫とは思えぬ速さで繰り出してくるだろう
と思いながらも、小動物に弱い僕は
「みょわおん みょわおん」
と気味の悪い超音波のような鳴き声でファンキー猫に近づいたところ
見事に逃げられ、僕の心はズタズタに引き裂かれました。
しかし、ファンキー猫が逃げる時にチラリと僕の姿を見てくれたため
「ふにゃががが!」
と一般の人々には理解できないような喜びの声を心の中で叫びながらウォーキングを再開し始めました。
そろそろウォーキングを始めてから一時間が経つなぁと思い、自堕落の館に戻ろうと考えていたのですが、ふと
「今ならジョギングしても大丈夫じゃないかにゃ?」
などとおふざけ半分でジョギングを開始したのですが、約10分ぐらいで汗はびちょびちょ垂れ流し、おまけに吐き気を催し
「うわーんげろげろ~」
とわけのわからない言葉を心の中で嘆きながらそそくさと自宅に戻りました........
その後、自宅に戻り半日寝込むことになり、夕方ごろにのそのそとリビングへと向かうと
「虚弱体質にも程があるだろっ!!!」
と家族から散々罵られ
「もぉう、だっふんだっ!」
と僕は叫びながら自堕落の館に逃げ込み1日を終えました。
そんなばななな結果を招いてしまったため、大好物のばななを食べてゾンビのような自分の生活に区切りをつけ元気モリモリに生活していこうと思いまふ。
おわり